中古パソコンに関するキーワードを網羅した辞典です。
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32ビットOSとは、32ビットCPU用のOSです。
データを参照するアドレス指定が32ビットで指定しています。
だから、16ビットOSよりも効率よくデータを処理できるんです。
現在の主要OSは、32ビットOSです。
Windowsでは、Windows2000、XP、Vistaなど。
■中古パソコンと『32ビットOS』
現行の中古パソコンは32ビットCPU。
だから、32ビットOSを使うことになります。
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32ビットCPUとは、一度に32ビットごと処理するCPUのことです。
現行のCPUは、32ビットがメインですね。
ただし、WindowsVISTA対応機種は64ビットCPUを採用していることが多いです。
■中古パソコンと『32ビットCPU』
中古パソコンでは、32ビットCPUがメインです。
最新のパソコンは64ビットCPU搭載機ですが、今のところ問題はありません。
心おきなく32ビットCPUをエンジョイしてください(笑)
24ビットカラーとは、モニターの色数表示設定のひとつです。
3原色(赤・青・緑)を256段階で表します。
1677万7216色表示できます。
「フルカラー」または「true color」とも呼ばれます。
一般的にパソコンはこのモードで表示されています。
■中古パソコンと『24ビットカラー』
現行の中古パソコンでは、まず対応しています。
24ビットカラーを心ゆくまでお楽しみください(笑)
3原色(赤・青・緑)を256段階で表します。
1677万7216色表示できます。
「フルカラー」または「true color」とも呼ばれます。
一般的にパソコンはこのモードで表示されています。
■中古パソコンと『24ビットカラー』
現行の中古パソコンでは、まず対応しています。
24ビットカラーを心ゆくまでお楽しみください(笑)
16ビットバスとは、1度に16ビットごとに転送できるバスのことです。
バスといっても、市営バスや観光バスではありません。
(当たり前です)
バスは、コンピュータ内部の機器同士の情報ルート。
(詳しくはバスの項)
16ビットバスの代表的なものにISAバスがあります。
■中古パソコンと『16ビットバス』
現行の中古パソコンには搭載されていないはずです。
今は32ビットバスのPCIバスなどに変わってるからです。
PC-9800系などは、ISAバスもあります。
16ビットカラーとは、画面の表示色数モードのひとつ。
パソコンの画面は、RGB(赤・緑・青)の原色を混色して表示させています。
その3原色を32段階の強度で混ぜ合わせるモードです。
32×32×32=32768色の表示となります。
別名「ハイカラー」とも呼ばれています。
■中古パソコンと『16ビットカラー』
中古パソコンでも、現行のものなら16ビットカラーで表示できますよ。
ご安心あれ(笑)
パソコンの画面は、RGB(赤・緑・青)の原色を混色して表示させています。
その3原色を32段階の強度で混ぜ合わせるモードです。
32×32×32=32768色の表示となります。
別名「ハイカラー」とも呼ばれています。
■中古パソコンと『16ビットカラー』
中古パソコンでも、現行のものなら16ビットカラーで表示できますよ。
ご安心あれ(笑)