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386BSDとは、OSの一種です。
32ビットCPUのi386上で動作するOSです。
BSD(UNIX)系OSで、フリーウェアです。
■中古パソコンと『386BSD』
i386の中古パソコンって、今時…あるのかな?
あったとしても、中途半端な存在なような。
ていうか、今時の中古パソコンには関係ないっす♪
フリーウェアってところが気になりますね。
64ビットOSとは、64ビットCPUに対応したOSです。
まぁ、サーバー用途ですわ。
消費者向けには、Windows XPやVistaに x64 Editionなんていう物もあります。
これは、32ビットのアプリケーションもサポートしているOSです。
これでゆっくりと64ビット化が進むのでしょうか。
■中古パソコンと『64ビットOS』
今のところ全然関係ないですね。
中古パソコンに64ビットCPUが搭載されるようにならないと。
僕の予想では、5年以降だと思います。
ま、今のところはスルーってことで(笑)
32ビットOSとは、32ビットCPU用のOSです。
データを参照するアドレス指定が32ビットで指定しています。
だから、16ビットOSよりも効率よくデータを処理できるんです。
現在の主要OSは、32ビットOSです。
Windowsでは、Windows2000、XP、Vistaなど。
■中古パソコンと『32ビットOS』
現行の中古パソコンは32ビットCPU。
だから、32ビットOSを使うことになります。
16ビットOSとは、16ビットCPUのパソコン用のOSのこと。
現在は、32ビットまたは64ビットCPUの時代なので、かなり過去のモノとなっています。
代表的なモノに、MS-DOS、Windows3.1などがあります。
Windows95以降は、32ビットOSとなりました。
が、互換性のため一部に16ビットのコードが残っていました。
(これが暴走の元??)
WindowsMeまでのラインナップは、ビット数が混在していました。
ホームユース向きでは、WindowsXPから32ビットOSに生まれ変わりましたとさ♪
■中古パソコンと『16ビットOS』
16ビットOSがのっている中古パソコンは、16ビットマシンなワケで。
相当昔(15年以上前)のパソコンですね。
こんなパソコンを買う人は、よっぽどマニアックです。
え?間違えて買っちゃった?
そんなヤツおらんでしょ~☆
…マジ??
3DMarkとは、ベンチマークソフトの一種です。
3Dのグラフィックス性能を測定することができます。
シェアウエアですが、ベンチマークは無料でできるようです。
主にゲーマーから支持が多いですね。
■中古パソコンと『3DMark』
中古パソコンは、性能的に不利なので、利用することはないでしょう(笑)
デスクトップ機でグラフィックカードを増設した場合は、ご厄介になるのかもしれませんね!