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3DNow!とは、浮動小数点演算を高速化する技術です。
米AMD社が開発。
AMD製のCPUに搭載されています。
浮動小数点演算は、極めて小さい数字や大きい数字を扱う演算です。
それを高速化できるということは、3DCGなどのスピードアップに繋がります。
■中古パソコンと『3DNow!』
うーん、AMD製のCPUが搭載されている中古パソコン自体が少ないからなぁ。
メーカーのスペック表を見て3DNow!対応プロセッサと書いてあったら喜んでください(笑)
ていうか、詳しいことは分かりません。
それに、中古パソコンではこだわる必要はないと思いますから。
3DMarkとは、ベンチマークソフトの一種です。
3Dのグラフィックス性能を測定することができます。
シェアウエアですが、ベンチマークは無料でできるようです。
主にゲーマーから支持が多いですね。
■中古パソコンと『3DMark』
中古パソコンは、性能的に不利なので、利用することはないでしょう(笑)
デスクトップ機でグラフィックカードを増設した場合は、ご厄介になるのかもしれませんね!
3モードFDDとは、記憶容量の違う3種類のFDに対応したFDDのことです。
(FD⇒フロッピーディスク、FDD⇒フロッピーディスクドライブ)
ちなみに各モードは以下の通り。
■720KB(2DD)
PC-9800シリーズ
PC/ATマシン(俗にいうWindowsマシン)
■1.23MB(2HD)
PC-9800シリーズ
■1.44MB(2HD)
PC/ATマシン(俗にいうWindowsマシン)
■中古パソコンと『3モードFDD』
中古パソコンには、3モードFDDは装備されているのでしょうか?
実際よく分かりません。
中古パソコンショップのスペック表には出てこないので。
でも、そこまでこだわる必要もないでしょう。
PC-9800シリーズのデータを読み書きしたい場合以外は。
昔のデータ資産がある人は、3モードFDDにしておきたいところ。
FDDは、デスクトップ機なら、簡単に交換できます。
FDD自体も2千円で買えるので、パーツショップを覗いてみては?
2層記録DVDとは、片面に2つの記録層を持つ記録型DVD。
つまり、一度で二度おいしいDVDですね(??)
まだ分からないですか?
「ひっくり返さなくても、2面記録できる」と言うことです。
もう分かりますよね。
通称「DL」と表示されます。
「DVD+R DL」がそうです。
ていうか、DVDはあまり詳しくありません(笑)
■中古パソコンと「2層記録DVD」
うーん、とりあえず関係ないですよね。
中古パソコンの大半はCD-ROMドライブだけなので(⌒-⌒;)
ま、そのうち中古パソコンでも対応する時代も来るのでしょう。
2次キャッシュとは、1次キャッシュとメインメモリーの間にあるCPU内のメモリーです。
1次キャッシュよりもスピードが遅いです。
けど、コストパフォーマンスがいいので、容量は多くとれます。
とりあえずは、2次キャッシュが多ければなんとかなるでしょう。
(なんとかって…)
■中古パソコンと「2次キャッシュ」
中古パソコンのスペック表には、まず表示されません。
マシンスペックにこだわりたいのなら、ちゃんとしたスペック表をゲットしましょう。
メーカーサイトにいくと、たぶん手に入ります。
中古パソコンでそれほどこだわる人はいないと思いますが…(^ー^;A アセアセ